サワダ建築事務所
Sawada Architects&Engineers
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地鎮祭















◆地鎮祭◆
じちんさい又、とこ しずめ の まつりは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。
これには神式と仏式がある。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭土祭り地祭り地祝いとも言う。

整地が済み、いよいよ着工というときに行われるのが「地鎮祭(ぢちんさい)」です。 一般的には「ぢちんさい」や「ぢまつり」といわれていますが、正しくは「とこしずめのまつり」と読み、その起源は古く、持統天皇のころ(西暦690年)にさかのぼります。

古代より、土木・建築に伴う重要な祭りとして行われてきたこの儀式は、これから始まる工事の無事と施工関係者の安全を祈願して、土地の神様に祈りをささげるというもので、その方法は地域や宗派などによって多少異なります。

大半は神式で、建物の中心に位置する場所に竹やしめ縄で囲いを設け、ご神体に酒、米、塩、果物、昆布、鯛、スルメなどの海と山の幸をお供えし、神主さんの祝詞奏上、お祓い、鍬入れの後、参列者の家族や工事関係者が榊を捧げてお参りします。

また、「地鎮祭」には、それまでもめていた近隣問題の解決の「場」とともに、工事費算定の決着をした建主と施工業者の手打ちの場としての意義付けもあります。ちなみに「地鎮祭」にかかる費用は、地域によって違いがあるかもしれませんが、神主へのお礼、供え物などで3万円前後というのが一般的な金額のようです。



一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。
祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表している。
日本以外では韓国や台湾でも地鎮祭に似たお祓いをすることがあり。

◆地鎮祭の費用◆
前述の様に地鎮祭は その土地の神様に対して行われる祀りごとです
神主さんにより土地を清め、神を呼び、その土地にこれから建物を建てることの許しや建築中の安全やそこで暮らす家族の幸福を祈願するものです。
基本は 施主が神社へ行き、地鎮祭をお願いするのです。
しかし どこの神社へ頼んだら良いのかわからないため、慣れている工務店へ依頼する場合もあります。
費用は初穂料(はつほりょう)という謝礼を神主さんへお渡しするだけです。
工務店の主催で開かれるわけではなく 工務店さんは施工を任された業者ですから 職人さんが事故や怪我をしないように一緒に祈願をしていただき 工務店さんも神社へ謝礼を支払っても良いくらいなのです。
故に謝礼をお支払するのは 神主さんだけで良く 工務店には 地鎮の能力などありませんから謝礼をお渡しする必要は有りません。
地鎮祭に関しては 神主さんが重要な役割をされているので 神主さんだけにお支払すれば良いのです
ただ大規模な工事などでは

ゼネコンが請ける工事は殆どゼネコンの経費に含まれます。見積要項に記載されている事が多いです。

初穂(はつほ)と言うのは その年に収穫された農作物のことです
土地の神様へ農作物を捧げるのです
この費用と神主さんへの謝礼を初穂料と言います

実際に 宅地の中央に祭壇が設置され 農作物が捧げられます
ちなみに 地鎮祭に必要な祭壇など一式を神主さんが用意してくださいます

施主は 決められた時間に出席すれば良いのです
30分くらい前に 神主さんがやってきて準備をしてくださいます

地域に.よってさまざまですが 地鎮祭費用は 大体3万円位が相場です
土地の神様への信仰があれば たった3万円では申し訳ない
と 思われる人もいれば 神様なんていないよ 1時間くらいの作業で3万円は高い と思われる人もいます
もっと言えば 地鎮祭をやらない人もいます

殆どの外国では 地鎮祭などやっていませんから やらなくても問題なし
と言う考え方も間違ってはいないと思います

気持ちの問題 なのでしょうね

地鎮祭の次にある「上棟式」では 大工の棟梁が中心となりますので 費用もかかるようです
昔は「たてまい」と言ってましたが モチやお菓子やお金を建物の上から集まってくれた近所の人々へ投げていた記憶があります。
子供の頃のお話ですが 地域によってさまざまです。

実際の地鎮祭は 大安の日に行われるため 神主さんも1日に何ヵ所も行かなければならないので 実質30分程度で終わります
工務店からは 営業さんか現場監督が参加するでしょう
工務店さんの作業としては クワを持って「エイエイエイ」とやるだけです
それに対しての費用などいりません 子供でもできる作業です

ただ この地鎮祭について お客様は何もわかりませんから 住宅メーカーによっては 10万円とか15万円とか請求するところもあります。
こんな場合は、地元の神社さんへ問い合わせてみてください。
又、この様な業者は工務店としてどうか?疑問符が付くので要注意です。


◆地鎮祭に参列する服装◆

神事なので、できればスーツ等の正装をお勧めしますが、誰のための行事か、ということから考えると、軽薄な服装よりも、礼儀を弁えた服装が好ましいと思います。
ジャケット程度のカジュアルな感じで全然OKです。

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